岐阜提灯
(ぎふちょうちん)
とは?
17世紀から始まるといわれ、江戸時代の文化、文政(1804年〜24年)頃には、今日見られるような提灯となった。良質の和紙や竹の産地が近いことから発展した。製品には、玉子型で薄紙に秋草の柄が刷り込まれている。
主要地域: 岐阜県 岐阜市・羽島郡岐南町・柳津町・本巣郡穂積町・山県郡高富町
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