浄法寺塗
(じょうほうじぬり)
とは?
8世紀前半、浄法寺御山の天台宗奥州本山、天台寺の寺僧によって作られたのがはじまりと言われている。製品は、本朱、黒、溜色の無地、単色を基調とし、光沢をおさえた柔らかな艶の仕上げに特徴がある。
主要地域: 岩手県 盛岡市・岩手郡滝沢村・二戸市浄法寺町・八幡平市
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