輪島塗
(わじまぬり)
とは?
11世紀初期に始まるといわれ、15世紀には技術が確立した。档、欅、桂、朴などを木地とし、輪島特有の地の粉を用いた堅牢な下地造りと優美な沈金、蒔絵の技術は夙に名高く、日本の代表的な漆器産地である。
主要地域: 石川県 輪島市
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菊沈金
梅型黒内朱 沈金
扇面五清沈金
水引草沈金
曙ぼかし
柳に椿蒔絵
山水蒔絵
黒乾漆 花の丸蒔絵
牡丹に孔雀蒔絵
塗箸
スパゲッティ盛皿
根来朱盃1客
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